埼玉・大宮で40年以上の実績
埼玉中央法律事務所は1979年の設立以来、40年以上にわたり労働事件に取り組んできました。
当事務所の弁護士は、日本労働弁護団や埼玉弁護士会の労働関係の委員会に所属して、日々研鑽を積んでいます。
みなさまの正当な権利を守るべく、全力を尽くします。
新型コロナウイルスに関する労働相談Q&A
新型コロナウイルス感染拡大は、労働者に深刻な影響を及ぼしています。
休業補償、賃金カット、解雇・雇止め、感染防止対策などについてQ&Aを作成しました。
弁護団活動への取り組み
大型労働事件・過労死事件などに、他事務所の弁護士とも連携して積極的に取り組んでいます。