7月6日に難波幸一弁護士とともに浦和民商の創立60周年記念パーティーに参加してきました。
沢山の来賓と、からくりボックスのマジックあり、
民商音頭を踊って納めるというとても賑やかな式でした。
60周年という埼玉県の民商の中で最も歴史がある浦和民商ですので、
下の写真にある記念誌には計8ページにもわたる年表がありました。
1954年の結成ですから、終戦から9年後ということになり、
改めてその歴史を感じさせられました。
また、式の最後には40年会員の方々の表彰があり、
皆さんのとても自信に満ちた、すがすがしい表情が印象的でした。
これからも地元中小業者の発展のために、
我々も民商の方々と共に頑張りたいと思います。
(事務局 塚越)