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ペットの世話は最期まで

2014年03月01日 スタッフブログ

 マンションの1階の猫のような額の庭に亀が1匹いる。
22年ほど前,息子が3歳ぐらいの頃,夫の実家の村の夏祭りで,息子がおじさんとジャンケンをして勝った景品だ。

DSCF3141

 はじめは,3歳の子の手のひらに載せても小さいほどのきれいな緑色の小さい小さい亀だった。ビンに入れておいても充分すぎるほど・・・。

 それでも,小さな水槽を買い,亀の本を買い,野菜や卵の殻を食事として与えていた。
 たしか,この頃は息子の名を取って,『たくちゃん』と呼ばれていた。

 が・・・,その後,脱皮後の透明の甲羅の形をしたものが水槽内に散乱するようになり,
脱皮を繰り返すようになった。私は,卵を産んだらどうしよう(一匹なので卵は産まない・・・),このままどこまで大きくなるのだろうと,不安になってきた。

水槽も手狭になり,一回り大きいものを購入した。DSCF3142
そして,ついに庭に置く大きな水槽?を購入して庭で飼うことにした。
息子の視界からは消え,息子はとっくに熱が冷め世話などしない。

 そのことに怒り狂う夫は,神社の池に捨てて来ると言う。
 私は,テレビで飼主が亀や魚を池や川に捨てるため生態系が崩れると言っているから,そんなことをしてはダメだと止める。

 でも,結局,捨てるのをあきらめた夫が,水を換え餌をやっている。
 私といえば,天気の良い休みの日に庭で洗濯物を干したついでに,水槽をのぞき込み,
「元気か~!!おまえずいぶん大きくなっちゃたね!」と声をかける程度だ。
時々餌もやるけれど,今は『亀の餌』なる市販のものをやるだけだ。
 しかし,鶴は千年・亀は万年という,家で一番長生きするのは,亀かもしれない。
 その頃,この亀はいったい誰が世話をしてくれているのだろう。

(事務局 Zoo)

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