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イベント報告/6.17 法律問題セミナー第1回「詐欺悪質商法にあわないために」

2015年06月23日 お知らせ, スタッフブログ, 弁護士 久保田和志, 事務局, イベント報告, 相談会・セミナー等, 取り扱い事件, 消費者

6月17日(水),当事務所の会議室において,
詐欺悪質商法をテーマとしたセミナーを行い,6名の方にご参加頂きました。

参加されたみなさまありがとうございました。
今回は,埼玉弁護士会消費者問題対策委員会の委員長を5月まで務めていた久保田和志弁護士が講師でした。

まず,高齢者や若者を狙った契約トラブルの被害実態や悪質商法の手口について話をしていきました。高齢者を狙った手口としては,送りつけ商法*1や利殖商法*2,点検商法*3,内職商法*4,次々販売商法*5があり, 若者の狙われやすい被害として,投資用教材詐欺,スカウト詐欺,ワンクリック詐欺などの説明がありました。

〈手口の具体例〉 
*1 商品を勝手に送りつけて代金請求をする 
*2 不動産や外国通貨等を対象に,「普通の預金より利回りが良い」などと勧誘し,お金を支払わせる
*3 自宅に訪問してきて「瓦に問題がある」などと言って商品を売りつける
*4 「在宅勤務で高収入」との宣伝文句で,仕事に必要な商品や講座を契約させる
*5 次から次へと同じ種類の商品(ネックレスや指輪,着物等)を売りつける

 

 特に一人暮らしをされている高齢の方が狙われやすく,僅か4か月のうちに240点もの品物を契約してしまったという次々販売商法の事例(被害総額はなんと3500万円!)をはじめとして,他にも多様な悪質商法の具体例を取り上げました。会場の雰囲気も良く,疑問に思ったこともその場で質問することができました。
 契約しないための注意喚起,また,被害に遭ってしまった場合にはクーリングオフ,消費者契約法や特定商取引法等による救済方法があることを解説していきました。
 久保田弁護士は,一旦渡した現金を取り戻すのは大変,親族の方は不当な契約からご家族を守ってあげてくださいと訴えました。

 さらに,約1時間の講義の後,賃貸借契約における退去時のトラブルやサビリース(転貸)被害の事例検討会を行いました。

 埼玉でも詐欺被害のうち,約6割は高齢の方が被害に遭われています。
 上記と同じような経験がある方,ご友人やご家族の方が被害に遭っているかもしれない,「あれ,おかしいかな」と少しでも思われた方は御一人で悩まず各種相談機関や当事務所までご相談下さい。

 今後も,当事務所主催で連続セミナーを開催致します。ご希望の方にはセミナー後に個別相談も行っておりますので,お早めにお申し込み下さい!
 ①詐欺被害悪質商法にあわないために
  7月17日(金) 講師 弁護士石川智士 午後1時20分~午後3時
 ②遺言の作り方
  7月23日(木) 講師 弁護士難波幸一   同時刻
 (なお,6月23日(火)開催予定の「遺言書の作り方」は定員となりました。)

            (フォルムが丸いだけなのだ~☆)

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詳しくは、「相談案内」のページをご覧ください。

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